あくまでも
わたしどうのところでは、の
話しかわからないので
ただ参考になれば、という
ワタシの独り言のようによんでいただけると
幸いです・・・
うちはお湯は沸かすのは簡単です。
電気◎なので電気ポットで沸かします。
しかし避難所にいる方々は自由に沸かすのは
難しいでしょう。
水道は◎です。
しかし下水道は×です。
ということはあまり水道を使って
下水に流すのは×です。
ということは水洗トイレは使えません。
ガスは×です。
電話は村全域で×のもようです。(テレビから)
食べ物は・・・
カップめんは皆大好きです。
というか野田の人はラーメンが大好きです。
物資としてきているかどうかは
わかりません。
タイミングよくいけば
あるのかもしれませんが
ワタシはみたことありません。
米は
炊くための鍋釜炊飯器をなくした方々にとって
なまの米だけ配給されても
などもせぇれません。
じゃなくてどうしようもない現実があり、
生米は配給しても恩恵に与れない人が
でてきてしまうので
今はまだ無理そうです。
米をたくこともふくめた
あったかい汁物や
そういう炊き出しを地元の力だけでやるには
まだまだ準備が必要だらしいです。(役場の人から)
ちなみに色々な皆様が炊き出しにきて
いただいているのを
新聞などで読んでいます。
その土地土地のめずらしいグルメとか・・・
とっても、とっても、とってもありがたいです。
本当においしいです。
ものめずらしいので
食卓の話題にも事欠きません☆
・・・でも。
じつは、一番たべなれている
さけのあら汁とか
たらのあら汁とか
そういうのを心の奥では
求めてしまっている、のでは
ないかと
思ってしまうのです・・・。
今
食べたら
泣いてしまいそうです。
以上
とっても大変、最高身勝手な独り言でした。
いだわしく思わせてしまったら
本当に申し訳ありません。